日本キェルケゴール研究センター・ホームページ
(Søren Kierkegaard Research Centre in Japan)


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キェルケゴール生誕200年・記念公開講座
「キェルケゴール『死にいたる病』を読む」
―解体する今日の日本においてー

日本キェルケゴール研究センターテキストは、最新の『新版原典全集』(SKS)から日本語訳したプリントを配布します。

講師:橋本 淳
文学博士・関西学院大学名誉教授
前・関西福祉科学大学社会福祉学部教授

場所:日本基督教団・塚口教会
主催:日本基督教団・塚口教会

協力
塚口神学共同研究会
日本キェルケゴール研究センター
画像をクリックするとポスターの詳細をご覧いただけます。

1.日程の予定
以下の毎月第2・4土曜日 午後14:00-16:00
2012年
10月13日・27日
11月10日・24日
12月8日
2013年
1月12日・26日
2月9日・23日
       
2.各回のテーマ
2012年
10月13日
『死にいたる病』を読んだ日本人たち
-西田幾多郎の哲学・戦没学徒の遺稿など-
10月27日
世界の名著『死にいたる病』-〈血でもって書かれた書〉
11月10日
「人間とは何か」-よく生きること
11月24日
「絶望が死にいたる病」であること
12月8日
「絶望は、自己を滅ぼすことができない」こと

2013年
1月12日
「人間であることは、<危機的>であること
-「危機の神学」のことー
1月26日
「絶望」と「不安」
2月9日
「永遠が問うのは、ただ一つのこと・・・」
2月23日
「信仰」-絶望からの救い

3.お問い合わせ
塚口教会あるいは日本キェルケゴール研究センターのホームページにて紹介されます電話・Eメールにて。
・塚口教会へのアクセス
阪急電車・神戸線「塚口」下車。南出口から徒歩約10分。
(詳細は、塚口教会ホームページにて)

4.テーマについて
2013年5月5日は、デンマークのキリスト教思想家として知名のセーレン・キェルケゴールが生誕して200年となります。 今、本国デンマークをはじめ各国で記念プログラムが進められております。

日本においてキェルケゴールは、明治39年(1906年)から内村鑑三・上田 敏等を通じて知られ、中でも和辻哲郎の名著『ゼエレン・キエルケゴオル』 (大正4年・1915年刊)は、日本の若者たちの魂を魅了し、 やがては西田幾多郎・田辺 元など日本を代表する哲学者たちに影響を及ぼします。
また西洋精神史では、「キェルケゴール・ルネサンス」を通じて、  カール・バルトなどのキリスト教弁証法神学と深く結びつき、現代におけるキリスト教信仰の再築に貢献してきました

今日の日本において、人間も社会も解体する状況の中で、人類の名著『死にいたる病』をあらためて読み返し、ただ一つ生きる人生をいつくしみ、人間とは何か、それでもなお信仰をもって生きることが何かなど、共々に学び、がんばって生きていく勇気を得たいと願います。
日本キェルケゴール研究センター